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美容と健康ブログ

「春の花粉症」より怖い「秋の花粉症」

花粉症と言うと春のイメージが強くないでしょうか?しかし花粉は1年中散布していて、1年中花粉症に悩んでいるという人も増えてきているようです。

あなたは秋に鼻水が出たり、目がかゆくなったりしていませんか?最近騒がれているのが秋の花粉症です。秋の花粉症は夏よりも怖いと言われています。

しかも、秋は肌寒くなって風邪をひきはじめる季節でもあるので、風邪の症状にも似ている花粉症に気がつかない人も多く、風邪だと思って病院で受診して初めて花粉症だったと気づく人が多いそうです。あなたや、あなたの周りで秋になると風邪をひく人がいたら、もしかしたら秋の花粉症かもしれません。

秋の花粉症の原因

春の花粉症と言えばスギやヒノキが有名ですよね?

では秋はどんな花粉が飛んでいるのでしょうか。

①キク科の植物

ブタクサ

%e3%83%96%e3%82%bf%e3%82%af%e3%82%b5道端、空き地、河川敷などに全国に広く分布し、秋の花粉症の原因として代表的な雑草です。とくに南関東で花粉症が増加していると報告されています

ヨモギ

%e3%82%88%e3%82%82%e3%81%8e繁殖力が強く、平地から高山まで全国に広く分布しています。ブタクサとならび、秋の花粉症の原因として代表的な雑草です。

カモガヤ

%e3%82%ab%e3%83%a2%e3%82%ac%e3%83%a4夏の花粉症の代表的な原因アレルゲンです。牧草として全国で広く栽培されているほか、雑草化して道端や河川敷などにも育成します。高さは1m前後です。オーチャードグラスとも呼ばれています。
5月から8月に花粉が飛散します。

 

②イネ科の植物

ギョウギシバ

%e3%82%ae%e3%83%a7%e3%82%a6%e3%82%ae%e3%82%b7%e3%83%90他のイネ科植物よりも少し遅れて花粉飛散します。全国の日当たりの良い道端、堤、海辺などに育成します。高さは10cm~30cmです。
6月から8月に花粉が飛散します。

ハルガヤ

%e3%83%8f%e3%83%ab%e3%82%ac%e3%83%a4牧草として輸入され、全国の道端に育成します。高さは35cm~45cmです。
4月から7月に花粉が飛散します。

オオアワガエリ

%e3%82%aa%e3%82%aa%e3%82%a2%e3%83%af%e3%82%ac%e3%82%a8%e3%83%aa高さは1メートル前後です。牧草として全国で広く栽培されているほか、雑草化して道端や河川敷などにも生えています。5月から8月頃に花粉が飛散します。

 

 

キク科やイネ科の花粉症は春のスギやヒノキの花粉症に比べて刺激が強く重症化する恐れが多いと言われています。

③その他

カナムグラ(クワ科)

%e3%82%ab%e3%83%8a%e3%83%a0%e3%82%b0%e3%83%a9野原、荒れ地、道端、堤防など全国に広く分布します。花粉症の頻度は高くありませんが、秋の花粉症の原因となります。


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羽根をおおっている鱗毛(りんもう)や鱗粉(りんぷん)が空中に飛散し、これを吸入することで、ぜんそくやアレルギー性鼻炎を引き起こします。
ガは、室外だけでなく室内にも多くみられます。室内の光に呼び寄せられるガのほかに、穀類や菓子類、衣類に発生する種類のものもあります。ガの鱗粉や粉砕された死骸などがハウスダストの成分となり、これを吸入することでアレルギーが起こります。

ユスリカ

%e3%83%a6%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%82%ab吸血する蚊とは異なる種類の蚊です。河川や湖・沼などで発生し、都会の川で蚊柱をつくって大量発生する種もいます。死骸が細かい塵となって舞い上がり、吸入することによりぜんそくやアレルギー性鼻炎を引き起こします。また、ガと同じく、ハウスダスト中にもユスリカの死骸が認められます。

アルテルナリア(ススカビ)

%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%86%e3%83%ab%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%82%a2湿性環境に多く、木材、空中、土壌などに多く発生します。また、クラドスポリウム(クロカビ)と共通抗原性があると報告されています。アルテルナリアは、ぜんそく以外にアレルギー性鼻炎を引き起こす菌としても重要とされています。

秋の花粉症が流行るようになった原因

外国から来た外来植物や輸入食品も原因の1つと言われています。しかし1番の原因は日本人の生活習慣が変わったことなのです。その証拠に年配の人は、花粉症患者が少ないです。

・欧米化した食生活%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%ac%e3%83%bc

戦後急速に日本の食事は欧米化していきました。欧米化の食生活になるとともに花粉症患者が増加したと言われています。

・子供のころからの不規則な食事時間%e5%ad%90%e4%be%9b%e3%81%ae%e7%bf%92%e3%81%84%e4%ba%8b

最近は共働きや、習い事の関係で子供のころから決まった時間に食事をとる習慣がなくなってきています。

・栄養の偏った食生活%e8%82%89

野菜不足や魚より肉を食べる割合が増えたことによる栄養の偏りも原因となっているようです。

・加工食品の増加インスタント麺

インスタント食品・レトルトなどの保存食・加工食品の普及やスナック菓子などをとり続けることでアレルギーをおこしやすい体質になるようです。

秋の花粉症の症状

・目のかゆみがある

・鼻水がいつまでも透明のまま

・バナナやメロンなど果物を食べた時に喉がかゆくなる

このような症状がある場合は秋の花粉症かもしれません。思い当たるものが一つでもあった場合は病院でアレルギー検査を受けてみてください!!

ブタクサやイネなどの秋の花粉は、スギやヒノキなどの春の花粉に比べて粒が小さいため気管支に入りやすくひどい喘息アレルギーや、呼吸困難に陥ってしまう危険性があるのです。

そして、ブタクサやイネの花粉は果物のたんぱく質の構造と非常に似ているそうです。そのため秋の花粉症にかかってしまうと、体が勘違いをして果物を食べたり、果物ジュースを飲んだ時に食物アレルギー(OASと言われている)が出てしまうかもしれないので注意が必要なのです。

秋の花粉症の予防法と対処法

日本人らしい食生活で花粉症予防になると言われています。

・バランスの良い食事をする

・規則正しい食事時間を意識する

・旬のものを食べるようにする

・甘いものや冷たいものを食べすぎない

・辛いものやアルコールは控える

・お酒を飲む時はビールより日本酒やワインにする

・体を温めるような食事を意識する

・主食はご飯(パンや麺は控えめに)

・間食は少なめの果物などにする

・リノール酸の油はなるべく避ける(オリーブオイルやエキストラバージンオイルがオススメ)

・肉より魚中心の食事にする

秋の花粉症対策

◆外出時◆サングラス

・マスクやサングラスを装着する

・ブタクサやイネに近づかないようにする

ブタクサやイネの花粉はスギやヒノキの花粉のように遠くまで飛ぶことはありません。しかし、家や学校・職場などの生活している場所のすぐ近くに咲いているので、雑草の生えているところは気をつけて下さい!!

◆帰宅後◆%e7%9b%ae%e8%96%ac

・必ずうがいをする

・家に入る前に、全身についた花粉を軽く払い落す

・目にかゆみが出たら、目を洗い、抗ヒスタミン薬や目薬をする

花粉症予防には甜茶やべにふうきなど、お茶には花粉症対策の効果があると言われています。他にもヨーグルトを毎日食べるのも効果がみられるそうです。

そして、体は変化するので、花粉症の季節になる前に1年に1回は血液検査でアレルギー度合いを調べてもらった方が良いそうです。

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奈良昌美

奈良昌美

セラピスト歴5年目。 以前はエステサロンに勤務していましたが、オールハンドの施術に魅力を感じリラクゼーションの業界に入りました。得意な施術はボディケアと足ツボマッサージです。私自身も痛みに弱い方なので、お客様に気持ち良いと感じて頂けるマッサージを心掛けています。エステサロン勤務の経験も活かして、いろんな面からお客様に提案ができればと思っています。そして、お客様により満足していただけるように、さらなる技術や知識の向上に日々つとめております。お帰りの際のお客様からの「ありがとう!」の笑顔がなによりも嬉しいです。お客様の笑顔をもっと引き出せるように、体だけでなく心からリラックス&リフレッシュできるお店にしていきたいと思っています。奈良プライベート「ブログ」

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